インフラより先に、収益の仕組みを持つ

このサイトの構想は、「収益がなければ、何も始まらない」から出発しています。その収益の中心にあるのが、自前の広告配信システムです。

アフィリエイトの広告と、自分の商材を、同時に表示できる仕組みを、すでに自分で作っています。広告も、配信の仕組みから自分で持つ。このサイトの広告枠も、その仕組みで配信しています。

なぜ、広告まで自前なのか

収益の土台を、他社の規約に握らせない

大手の広告サービスに頼ると、規約の変更や、突然のアカウント停止で、収益がまるごと止まることがあります。自前の配信システムなら、少なくとも配信の仕組みそのものが止められることはありません。インフラを自前で持つのと、同じ考え方です。

何を出すかを、自分で決める

アフィリエイトの広告と、自分の商材を、どの割合で、どこに出すか。それを自分で決められます。自分の商材なら、仲介の手数料もかかりません。

配信のデータが、手元に残る

どの広告が、いつ、どのページで表示され、クリックされたか。その記録が、自分のデータベースに残ります。これが、あとで最適化をするときの材料になります。

最適化は、データがたまってから

広告の最適化は、まだこれからの課題です。そして、それでいいと考えています。データが少ないうちに凝った仕組みを入れても、学ぶ材料がなく、空振りするからです。

  1. いま:表示の割合を決めて出す。記録だけは、きちんと取っておく。
  2. データがたまったら:成果の良い広告の表示を、少しずつ増やす仕組みを入れる。重い計算は要らない。
  3. さらにたまったら:手元のGPUで、どの人にどれを出すかを予測する(考察「ローカルLLMと、AIの使い分け」)。

今やるべきなのは、最適化ではなく、記録をためることです。

閲覧の記録を扱う以上、利用者への説明と、必要以上に集めないことが前提です。何を記録し、何に使うのかをプライバシーポリシーで明らかにし、個人を特定できる情報は集めない設計にします。

収益のエンジンと、コストの土台

広告配信は、収益を生むエンジンです。自前のインフラは、そのエンジンを安く、止まらずに動かすための土台です。

広告配信システムが、250円のサーバーから、VPSと自宅のNASへ、そして自前のデータセンターへと移っていけば、サーバーの費用は電気代と機械の代金に近づいていきます。稼ぐ仕組みと、それを支える設備を、両方とも自分で持つ。この計画全体が目指しているのは、その形です。